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ニュースリリース

平凡な人生に訪れた恋の嵐。突然の出逢いが私を惑わせる…

<菅井友香 ショートドラマ初主演> コミックシーモアの人気オリジナルコミック 『わたしの好きな人は、』がドラマ放送決定!!

-ももたあこ先生描き下ろしイラスト公開& 1~5巻無料+6巻99%OFFキャンペーンも実施-

2025年02月17日
エヌ・ティ・ティ・ソルマーレ株式会社

 エヌ・ティ・ティ・ソルマーレ株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:朝日利彰、以下NTTソルマーレ)が運営する、国内最大級の総合電子書籍ストア「コミックシーモア」は、オリジナル作品を創出する「シーモアコミックス」の少女マンガレーベル「恋するソワレ」の人気作品『わたしの好きな人は、』(著者:ももたあこ)のドラマ化が決定したことをお知らせいたします。本ドラマは、2025年2月21日(金)より、ショートドラマアプリ「BUMP」にて配信、2025年3月30日(日)よりテレビ宮崎にて地上波放送を開始いたします。ドラマ化を記念して、「コミックシーモア」では1~5巻無料+6巻99%OFFキャンペーンを開催いたします。

1.ドラマ『わたしの好きな人は、』について

配信:2025年2月21日(金)~配信開始予定(BUMP)
放送:2025年3月30日~全3回(テレビ宮崎)
出演:菅井 友香、曽田 陵介、田中 真琴、中田 圭祐 ほか
原作:『わたしの好きな人は、』ももたあこ(シーモアコミックス)
監督:富田未来(AOI biotope)
脚本:阿相クミコ
製作:わたしの好きな人は、製作委員会(テレビ宮崎、PHIER、テレパック)
ハッシュタグ:#わたしの好きな人は

【ドラマあらすじ】

 29歳の小宮山莉乃は、長年の夢だった婚約を果たし、安定した未来が見えてきたかのように思えた。しかし、婚約者・瀬田裕人との関係にどこか埋まらない「違和感」を抱えながら日々を過ごしていた。そんな折、年下の同僚・咲村京との出会いが彼女の心を大きく揺さぶる。京の純粋で真っ直ぐな想いに触れ、忘れかけていた「自分の本当の気持ち」に気づき始める莉乃。一方で婚約者の瀬田も、莉乃との関係に危機感を覚え、彼なりに修復を試みる。婚約者としての安定を選ぶのか、運命的な恋を追い求めるのか。迷い、悩みながらも前に進む莉乃の選択と成長を描いた、大人のラブストーリー。

2.出演者コメント

<小宮山 莉乃 役:菅井 友香>

結婚と恋愛のリアルな葛藤を、ショートドラマでお届けすることに新しさを感じました。原作漫画や台本を読んで、結婚を目前に控えた女性の心の揺れ動きが丁寧に描かれていると思いました。
また、登場人物それぞれが人間らしく、お互いに影響されながらも真っ直ぐ生きている所に魅力を感じました。きっとこのドラマを見終えた時には、全キャラクターに愛着を持っていただけると思います。
人生には答えがなく、大きな選択の前には不安を抱える瞬間もあると思います。
莉乃が直面する理想と現実のギャップや、成長していく姿を通して、より良い人生を自分で選択していく素晴らしさを、世代や性別を超えて多くの方に感じていただけたら嬉しいです。

<咲村 京 役:曽田 陵介>

最初に原作を読ませて頂いたんですが、結婚がテーマになっていて毎シーン展開が面白く主人公の莉乃の弱さだったり、人との出会いで成長していく姿が読んでいて『頑張れ〜』と思うと同時に、ワクワクしながら読ませていただきました。
僕の演じる咲村京は台本の印象が、好意故に少々強引なところもあるんですがこんな後輩が職場にいれば楽しいだろうなと思えるような人だったのでそこを心掛けて演じさせていただきました。
そして今回は、以前ご一緒させて頂いた富田監督やスタッフの方々も多く非常に温かい現場で伸び伸びとお芝居させて頂きました。
そんな雰囲気も感じていただけると嬉しいです!お楽しみに!!

<瀬田 裕人 役:中田 圭祐>

最初は幸せいっぱいだったはずの2人の関係が慣れや、マンネリで徐々にその幸せが当たり前になってしまう瀬田。
どうして男は取り返しのつかなくなるまで女性の変化に気づいてあげられないのか…
そんなことを考えながらひとつひとつ丁寧に演じさせて頂きました。
男女のすれ違いを具体的に描いてる作品になっていると思います。
皆さんの身近でも起きているような「あるある」もたくさん詰まっていると思うので最後まで楽しんでいただけたら嬉しいです。

3.原作コミックについて

 原作は「コミックシーモア」のオリジナルコミックを創出する「シーモアコミックス」の少女マンガレーベル「恋するソワレ」から配信中の同名コミック『わたしの好きな人は、』(著者:ももたあこ)。2017年11月配信開始以降、「コミックシーモア」はじめ、各主要電子書籍ストアで多くの反響をいただき、「コミックシーモア」では最新10巻が配信中です。(2025年2月14日時点)

『わたしの好きな人は、』(著者:ももたあこ)
https://www.cmoa.jp/title/130620/

■ももたあこ先生コメント

この度、ショートドラマ化して頂けることになりました!
関係者の皆様、本当にありがとうございます…!
ショートドラマならではの演出もあり、視聴者としても とてもわくわくしております。楽しんでもらえたら嬉しいです!

■ももたあこ先生より描き下ろしイラストをいただきました!

4.ドラマ化記念!『わたしの好きな人は、』無料&値引きキャンペーン

ドラマ化決定を記念し、『わたしの好きな人は、』の1~5巻を無料、6巻を99%OFFで楽しめるお得なキャンペーンを実施いたします。本作品と併せてシーモアコミックス少女マンガレーベル「恋するソワレ」の大人気作品をお楽しみください。

<キャンペーン期間>

2025年2月14日(金)00:00~2025年4月20日(日)23:59

※本キャンペーンの内容及び期間については変更する可能性があります。

<キャンペーン内容>

『わたしの好きな人は、』マイクロ版: 1~5巻無料+6巻99%OFF

■キャンペーンページ

https://www.cmoa.jp/special/feature/250214_watasuki/

5. 総合電子書籍ストア「コミックシーモア」サービス概要

 コミックシーモアは、「想いとテクノロジーにより、マンガ熱を拡げていく。」のビジョンを基に、常にサービスの向上や機能の拡充を行っています。

  1. 月間利用者数4,000万人超!国内最大級の電子コミック・電子書籍配信サイト

    「コミックシーモア」は、2024年8月16日に20周年を迎えました。
    「コミックシーモア」の創設日である8月16日は「電子コミックの日※」に認定されています。
    ※一般社団法人、日本記念日協会にて登録

  2. 取扱い冊数154万冊以上の充実の品ぞろえ

    コミックは108万冊以上を配信しており、国内最大級の品ぞろえを誇ります。コミックに限らず文芸・小説、ビジネス・実用書、ライトノベル、写真集を配信中です。

  3. 2,200作品以上のオリジナルコミック

    ドラマ化された「家政夫のナギサさん」をはじめとした、女性・男性・TL・BLなど豊富なジャンルのコミックシーモアのオリジナルコミックを配信中です。

  4. 「読み放題」など多様なサービスを展開

    新規登録者は「7日間無料」でお楽しみ頂ける厳選タイトル読み放題の「シーモア読み放題」も提供中です。

  5. 業界最大級となる414万件以上のお客様レビュー
  6. 対応端末(スマートフォン/タブレット/PC)でマルチデバイス利用が可能
  7. 毎月大量のキャンペーンを展開

    無料作42,600冊以上を常時提供しています。1,000本以上の特集・キャンペーンを展開しています。

  8. 人気作品が1日最大2話分無料で読める

    人気の少年・少女・青年・女性マンガをはじめ、BL(ボーイズラブ)やTL(ティーンズラブ)の作品を、1日最大2話分無料で読める「シーモア毎日無料連載」を提供中です。
    ≪数値はすべて2025年1月31日実績≫

6.シーモアコミックスについて

 シーモアコミックスは、多くの読者の多様なニーズに応えるため、従来の出版社作品にはない、個性豊かなオリジナル作品を幅広いジャンルで創出し続ける編集部です。
公式サイト:https://www.cmoa.jp/cmoacomics/

7.エヌ・ティ・ティ・ソルマーレ株式会社について

 NTTソルマーレは、「エンターテインメントを通じ人の心を豊かにする」ことを目標とし、国内最大級の総合電子書籍ストアである「コミックシーモア」の運営、オリジナルブランド「シーモアコミックス」によるコミック制作、全米最大級の電子マンガ配信ストア「MangaPlaza」の運営、モバイルゲーム「Obey Me!シリーズ」「Shall we date?シリーズ」「Moe! Ninja Girls」を中心としたエンターテインメントサービスを提供しています。
公式URL:https://www.nttsolmare.com/ 

電子書籍事業

  • 国内最大級の電子書籍配信サイト「コミックシーモア」の運営
  • デジタル出版を牽引するオリジナルブランド「シーモアコミックス」の展開
  • コミックシーモアCM「マンガ多すぎ!業界最大級!!」
  • 全米最大級の電子マンガ配信サイト「MangaPlaza」の運営

ゲーム事業

本件に関するお問い合わせ先

エヌ・ティ・ティ・ソルマーレ株式会社

電子書籍事業部 

奥田 塩見 武藤 髙田 永田

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